朝が来た
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目覚めるたびに 訪れる憂鬱 何も罪もないというのに 割られ続ける鏡の中 映し出すは赤い手の 倒すべき者の瞳 |
生かしておけば傷つける 望まれたのは存在の続行 立ちふさがる 優しい意思に 消せない迷いが影を潜める ためらうことなく進める答えが定まらないまま 時は朝に ... |
守れない約束となるかもしれない |
愛しい人には わからぬように 今日も私に刃を向ける |
朝0 .
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1998年11月21日 |
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