もう わたしには どうすることも出来ない

残された理性は全てに無力

溢れる感情の波の前に

為す術もない一片の木の葉

出逢ったことを後悔する程

その笑顔を歪める未来を

気付いたまま望んだ闇の夢

今という一瞬のだめだけに

平穏な総てを壊し捧げる

純粋に残酷な永遠の代償

存在することが罪となる瞬間の微睡み

闇の夢  
屋根裏部屋に戻ります

夢の分析 「夜」

言いたくない秘密、立ち入られたくない関係、踏み込みたくない場所

心と体のバランスが崩れそうな予感

1999年4月24日

暖かい光とマイナスイオン、癒しのインテリアランプ

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